風俗嬢MのひとりぼっちLife

風俗嬢になって 6年!27歳になった私の風俗嬢ひとりぼっちLife書きます!この仕事を通して現代男性の悩みなど、風俗嬢が幸せに生きていくために、借金をしたことやホスト脱出したこと、詐欺に引っかかったことなど書きますね

風俗嬢からホスト依存へpart1(鬱気味風俗嬢Mの今夜も眠れない)

風俗嬢になり

デビューした日は

講習から
始まりました



歯磨きをして
イソジンでウガイをして

シャワーで身体を洗ってあげて


そこからは
乳首舐めて見てください
フェラしてみて下さい

とさせられ

こんな感じです!


簡単な説明をされて


ばたばたと仕事が入り


だけど、男の人の前で
服を脱いだこともなく


緊張の連続でした



何人か接客して
給料をもらいました


すると

5万円ももらえたのです


私は、こんなことでお金がこんなに
もらえるとは思いませんでした



そして
送りで家まで帰ってきて


朝起きると



あなた昨日はなにをしてたの?


と母親に怒られました





親に怒られたので
しばらくは

この仕事を辞めようと思い



この5万円で
しばらく


生きていこうとしたのです





そして

たんぺいな時間は過ぎていきます





ただ、
全身刺青の入った友達は
一人暮らしをしていて


自由に暮らしていて



私は、
家族と暮らすことに


飽き飽きしだしました



ある日

父親障害年金
一人暮らしをして

一人暮らしを
許してもらおうとして



まず母親に話しをしたら

猛反対されて
それ以上にいっぱい

物事を言われたので



私は、
大きな声で大声をだし

家中の物を
ひっくり返し



それに飽きて
部屋にこもり

寝ていたら




母親は
近くの障害者支援センターに
連絡を入れたりして


相談をしだして


その後

父親と話しをして


呼び出されたのです



すると
あまりにも簡単に
一人暮らしを許してくれたのです



ただし
家には週に1回
ホームヘルパーに来てもらう


デイケアには
通う


デイケアのない時は
B型継続型就労支援作業所へ通う
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/継続型就労支援作業所

話で許可をすると
いうことでした



それを
受け入れ


支援センターの人と一人暮らしの
物件を探しに行きました






家は何個か見てみて

結局
1ルームロフト付き8畳トイレ風呂別
家賃4万円の家に移りました






移った当初は
病院で仲良くなってきた
友達など
たくさんの友達が


訪れていました



毎日デイケアにも
通っていたのです


週に1回
ホームヘルパーさんも
きて、一緒に料理をしたりして


暮らしていました



ただ

夜はなかなか寝れないように





そして
私は、

思いついたのです



風俗の仕事を
しようと!


早速
お店に連絡して

家まで迎えに来ると
迎えに来てもらって



仕事をして


また、毎日5万ずつもらっていったのです



夏の始まりのころでした