風俗嬢MのひとりぼっちLife

風俗嬢になって 6年!27歳になった私の風俗嬢ひとりぼっちLife書きます!この仕事を通して現代男性の悩みなど、風俗嬢が幸せに生きていくために、借金をしたことやホスト脱出したこと、詐欺に引っかかったことなど書きますね

風俗嬢から派遣社員へ転身part3(鬱気味風俗嬢Mの今夜も眠れない)

次の日
母親と一緒に
ハローワーク
障害者の支援のコーナーへと
行った



担当の女性の方と
話しをすることができた


すると
その方は

あなたは
とても障害者には
みえないくらい
しっかりしています
だから
これから普通の企業でも
働いていけると
私達は思っています
なので
最初はA型継続型就労支援で
しばらく頑張り
就労支援していきたいと
思っております

なので
頑張って行ってください



そう言われた


私は、うれしくなって

だったら
私、頑張ります!
仕事紹介してください

そう言うと

いろんな求人を
出してくれた


その中で
食器洗浄のバイトがあった


それが良いと思い
1度見学へと
行くことになりました



連絡先を
もらったので


連絡をしたのですが


電話は、プルプルという音が鳴るだけで
誰も出ません


来る日も来る日も
かけても
つながりません



父親はその話を聞くと
痺れをきらして


車で一緒に
その職場まで
行ったのです


すると
その会社は
工場のような場所に
あったのです


そして
すみませーん
私が言うと

誰も返事はありません

父親がなんども

すみませーん!

大きな声で言って

やっと中から
男性が出てきたのです



そして
ハローワークから
紹介してもらい来たことを言うと


すみません
担当のものが
はずしておりまして
今度お電話いただけないですか?
私もわからないもので


そう言われた


父親
何度も電話をしたのですが
つながらないので
こさせてもらったんです

そう言うと

平日の16時であれば
出ると思います



そう言われ
私達は
帰った


私は、平日になり
16:00に電話をした

するとやっと繋がり

1度お話に来て欲しいと
日にちを決めて行きました


その日にちに母親も
付いてきてくれて


一緒に行った


担当は女性で

工場の事務室のような所に
案内された


それから
頑張っていきたい意思をつげた


すると
女性は嬉しそうに
一緒に頑張りましょう
ぜひ一緒に働いてください!

そう言われました


ただ、私達の仕事は食品は触らないですが
食品の器を扱うので
検便が必要です

なので
これにしてもってきてください

そう言われた


なので
早く仕事につきたかった私は


その日のうちに
検便をもっていった

3日くらいで結果がでますので
待っててください


そう言われたので
それから、ずっと待っていました