私は、 生まれて 小さな時 セーラームーンが 好きだった セーラームーンが 好きで 将来の夢は セーラームーン！ 幼稚園でも 大人になったら セーラームーンになるの！ そう言っていた 幼稚園の 友達は、セーラームーン なんてなれないよ！ そう言われていた…

私は、仕事を辞めた後は 民間の障害者枠の派遣会社に 登録しようとしたが電話の際にどういった障害でしょうか？そう聞かれ 精神ですそう言うと 電話を切られることが多かった まだまだ 精神の病気の人間の受け皿は 少ないそう思った 現在は、 私は 風俗嬢に…

派遣社員に なってから私は、毎日のように 上司のSさんと 飲みに行くようになっていたそんな、ある日1人紹介したい奴がいるそう言われた 派遣社員のAさんだ 同じ年で 東北から来て仕事をしているらしい それから 2人で仲良くなり仕事をよく 教えてくださるよ…

次の日は 仕事にまた行った だいぶ 周りの人間とも喋るように なってきた ただ、 この頃から 仕事の内容をしっかり 研修に入りだし 私は ついていけなく なっていたテストも 毎日行われたが再テストばかり 再テストを受けて また 再テストを受ける そんな毎…

私は、 今日からケーブルTVの 派遣社員へとなった 初めての日は 派遣会社の方に着いてきてもらい会社へ向かった 新入社員は全員で8人 男性4人女性は私を含め4人だった 少し強面の男の人が 研修してくれる事になった その男の人は 私にはとても怖かった だけ…

来る日も来る日も その女性からは 連絡が来ません こちらから 連絡を入れても出ないのです なので、 不動産の男の人に 相談すると そんな会社は ほっておいたほうが いいんぢゃないか？ ほかも探しいな！会社は1コだけちゃうねんで いま、派遣とかもあるし …

次の日 母親と一緒に ハローワークの 障害者の支援のコーナーへと 行った 担当の女性の方と 話しをすることができた すると その方はあなたは とても障害者には みえないくらい しっかりしています だから これから普通の企業でも 働いていけると 私達は思っ…

朝起きて、母親と祖母の家に行った祖母も風俗嬢を 辞めることに大賛成だった ただ 仕事では、首になってばかりだったので 怖くて仕方なかった 話しをしながら 仕事するのが怖いと 泣いていた すると 不動産の男の人から 連絡がきた電話を出た いまどこにいる…

大阪に戻ってきた私は2年ぶりに実家暮らしになった 大学生だった弟も3月になり 大学院を卒業した就職も決まり弟は東京で一人暮らしに なった戻ってきてすぐ弟は、バイクも売り 引越しの準備も終わらしていた そして 弟の旅立ちの日がやってきた 平日なので …

この頃には 25歳になり12月を迎えようとした 私はこの頃 店の女の子人数が少ないことからほとんど24時間出勤で 月曜だけの休みになっていたほとんど店に泊まり込みになり 朝に帰ってシャワーを浴びてまた出勤の毎日 そしてその後は不動産の男の人(35歳) の人…

付き合ってからLINEをよくしていた大学も夏休み中で 仕事も そんなに いそがしくなかったみたいだ たまに 教員室の自分の机が片付けられないなどと 写真を送ってきて すみのほうに大きな三角定規みたいなものが みえたりしていた 仕事の後は 私の家に来てお…

私は、毎日忙しかった 昼間は 料理を勉強したり飲み会に行って友達を増やしたりセミナーに行ったり そして仕事 ネットワークビジネスというものは 一緒に商品を共有する仲間を増やしていかなければならなく その仲間探しに明け暮れた そして 商品も買わなけ…

私は、引越しをしたあの若い男の子の家がとてもキレイで 料理をするキッチンも広いのが とても羨ましく しかも 自己破産をしても 保証会社を通せば自分でも 部屋を借りれる事が分かったので 1DK対面キッチン付きオートロック 10畳の家賃10万円の部屋に引っ越…

普通の生活に戻り私は貯金の大切さを知り 毎日、郵便局に 給料の半分を貯金するようになった そして 帰りは朝からやっている たこ焼き屋さんで食べて飲んで 家に帰っていたのである すると ある日また若いお客が 付いた コトを済ましたあと 実は、 僕はボラ…

私は、毎日お金を貯めた気付は ホントはどっちも 好きではなかったのだと思うし 子供を育てるなんて私には考えられなかった だから 子供をおろす お金を必死に貯めた 20万円くらい1か月で貯めて おろそうと していてもなかなか 病院にいけなかった 私にはも…

家に帰って連絡したら連絡は帰ってこなかった しばらく 返事を待ったが 返事もなく 家を尋ねても返事はない 私は悲しくて仕方なかった そして ホストももう家には帰ってこなくなった 電話もでない でも、私は前よりも強く生きないといけないと 一生懸命に仕…

毎日楽しく暮らしていたが次第に たまに小遣いをあげていた 彼は 外にずっと遊びに行くようになった 私は、毎日家で1人だった 1人でご飯を作って1人で食べていた 毎日寂しく お金がなくなると私たちの家に帰ってくる 私はそんな生活に 飽き飽きしだした する…

出ていってからは スマホも止まり私は、プリペイドのスマホを持った それから 店に泊まり込みの 生活が始まった それから いつも仕事を来る日もやっていた するとある日あるホストが店にお客として やってきた その男の子と プレイを済ませると最近、寮ぐら…

私は、毎日風俗店に働きに行き毎日のように 住まわせてもらっている男性とベッドを交わしていた たまに、帰りたくないときは 買ってくれた 服をカバンにつめて何日か店に泊まり込み 生活をしていた 何日かそれが 続き その男性は 嫁になるなら僕が 君のお金…

年末になり 私は3月くらいから入院していたがやっと退院になった 自己破産が終わり これから障害年金で毎月 法テラスの司法書士事務所を使った金額を 少しずつ払っていくことになった 毎日 暇な毎日を過ごしていた バイトもまだできないから してはダメだと…

11月に話がなっていたがいったん 夏に戻る。 夏には 蝉がジージーなっていた 私は、 父親と 自己破産について 話しをして 法テラスというところに 頼んで私の自己破産について話をすすめていっていた 私は、 母親に連れられて話だけでも聞きに行こうと 司法…

友達が 帰って数日が経ってから 私は家族との外出許可がでた そして いったん 何日か実家に帰ることになった 実家に帰ってからは 母親がたくさん料理を作ってくれた 病院では そんなにいいものをたべていないので家ではたくさん おいしいものを食べれるよう…

たまに アルコール中毒の男性は 見舞いにきて お菓子をくれたり お小遣いをくれたりした それから 普段はYahooチャットで知り合った 21歳の時から仲の良い東京在住の女の子と LINEのやり取りをしていた すると 用事があると言うことで 大阪の病院にお見舞い…

ノートを書いていくと 本が読みたくなった 父親に手紙を書いた 昔から宮藤官九郎の作品が 好きだったので 宮藤官九郎の本が 読みたいので 買ってきてください そう 書いて親に渡してもらった すると 何日かして 本が届いた ずーっと 本を読んでいた 頭が回ら…

部屋は移された すると まだ暴れるので お尻の穴におもいっきり 注射をさされたびっくりしてかたまり 止まったら 上向きに寝かされオムツをされ 身体中をベルトで固定されて 看護師は 出ていった 私は、貼り付けになった常態で何日か過ごした トイレもオムツ…

起きると 病院のベッドの上だった 主治医の先生に 叱られ両親にも 沢山怒られた そして、私は入院することになった 前よりも大変な入院のようだ 秒室は 前よりももっと汚かった尿臭や便臭がいっぱいした 病院では閉鎖病棟に入れられまた、 鍵をしめられ スマ…

やっと朝になって 身体の震えや笑いが少し 止まってきた すると ピンポーンと インターホンが鳴り 出ると昨日の高校生だった 家にあがってきて その後大丈夫ですか？ と聞いてきて これ以上変な風に思われたくないので 一生懸命普通を演じた すると男の子は…

一人暮らしに戻り 私は、ひとりぼっちになった 仕事をして いたが最近では写メ日記が話題になっていて毎日3万アクセスをこしていた普通の女の子が写メ日記をしていても まぁまぁ多くて 1200アクセスくらいである そして 私は、毎日稼ぎに稼いでいた しかも、…

毎日、ホストにお金を送金してから 私は、ホストに行くことはなくなっていた ただ 毎日23:00から11:00まで働いて 毎日送金その日々が続いていた そのころ 私の家に居候ができた 仲良かった18歳の女の子 2月になって 19歳の女の子になっていた 家に帰るのがめ…

ホストに未収で通いだした頃2月を過ぎていた この頃また、風俗が稼げない時期になっていた 私は、 ギリギリのお金で ホストに通い 来ないとホストに 罵声をあびさせられていた 怖くて仕方なく 私は、店にいる時の 優しいホストに戻って欲しく ずっととなりに…