風俗嬢からホスト依存へpart3(鬱気味風俗嬢Mの今夜も眠れない)

朝に
寝たので
起きたら夕方でした

私は急いで
準備を済ませて

風俗店へ

遅刻をしてしまいました

だけど
誰にも何も言われず
怒られずで

最初だから
許してもらえるんだなぁと

遅刻しないように

頑張ろうと思いました

仕事は、
やはり私は服を脱ぐのが
苦痛でならなかった

優しいお客ばかりだから
なんとかなっているような
気もしたし

でも、
ホストに行ってすぱっと
お金を使って楽しく飲める快感は
とても
くせになりそうだった

しかも

そんなにお金もかかっていない

その後は、毎週月曜は
ホストに通う日になった

飲んで騒ぐだけだったが

シャンパンをその日は
初めて入れたのだ

すると

ホストの男性たちが
マイクを持って音楽に乗せて
パフォーマンスをしてくれる

そして
途中にマイクを私に向け
一言話しを何度かさせてくれる

そして
最後はシャンパンを
担当の男の子と一気飲みをする

だけど
楽しくても

これは
週に1回しかやってはならないと
私は、週に1回15万円を使うことを限度にした